Japanese / English
建築家は人々の生活・活動の場を創造し、 写真家は生活・活動の瞬間をフレームにおさめる。 双方の立場を踏まえて、新しい視点を発見する。 一体人は生活の中でどのようなシーン・空間を心地 良いものと感じ、注目しているのだろうか。
| 作品募集 |
テーマ:建築写真/自分の好きな空間 自分の好きな空間を写真に収めてきてください。 自分の部屋、街の中心、学校・・・など。 そういった空間もおそらく建築的なものが含まれているのではないか。 人がどのように空間を捉え、どんな空間を好きになるのか。 そして写真に収めることで伝えられることは・・ 建築をつくる側と建築に写真を通して風景を見出す側の空間の捉え方の違いから再び建築空間のあり方を追求する。 |
| 作品提出締切 |
2008年10月2日 必着 |
| 賞選出者 |
図書券1000円分 ※応募された作品は全てarchi-tv 2008 開催時に展示されます。 |
| 募集内容 |
自分の好きな空間を写真に収め、タイトルを付けてください。 |
| 応募方法 |
以下の申し込みフォームからご応募ください。 *プリントアウトしたものを郵送する場合、撮影した写真をA4サイズ以下にプリントし、タイトル、氏名、連絡先を明記したものと一緒に以下送付先までお送りください。 〒108-8414 東京都港区芝5-26-20 日本建築学会事務局 出版・普及事業グループ archi-TV2008「写真と、建築」鎌田宛 |
| 参加資格 |
不問 |
| 当日企画 | 「建築写真」建築家と写真家 建築家と写真家双方のゲストを招いて、建築をつくる側と見いだす側 それぞれの視点での対談を行います。 |
| ゲスト |
中央アーキ、写真家の木寺紀雄氏、建築写真家の山岸剛氏 |
| 時間 |
10月4日(一日目、)21:00〜23:00 詳しくはタイムテーブルを参照ください。→タイムテーブル |
事前企画として、原宿キャットストリートで撮影会を行いました。
▼テーマ:「あなたが好きな空間〜感じる路地空間〜」
▼目的:人々は、どういう空間にどういう感覚を持つのか、それを発見する。
@撮影者はテーマに沿って、各自でタイトル(空間を言化)を 決めて写真を撮ってもらう。
(例)”うれしい空間” ”せつない空間” ”笑ってしまう空間” ”なごむ空間” など。
A撮った写真に対して皆で1枚の写真について3分ほど考える。1分撮影者がプレゼン、 2分は他者からみてどう”感じる空間”か意見をもらいました。
原宿の路地の魅力は、ショップが道に向かってはみ出し、ベンチや段差があり、道自体がひとつの
憩いの空間として成り立っているところだと思い、そうゆう視点で写真を撮りました。自分の注目
していた空間に改めて気づくことができ、とてもおもしろかったです。(黒岩)
空間を写真に撮ろうとするとすごく難しくて、普段私たちは写真を撮るときに空間を撮るという意
識はあまりないのかもしれないと思いました。でも私たちが撮った写真の中にはそれぞれが気にな
ったものや風景がフレームの中に収められていて、そこにはちゃんとそれぞれの感じた空間が表れ
ているように感じました。(増田)
写真を撮る時に何を意識して撮るかが、写真自体に影響を与えていることに気づかされました。
空間自体を気に入ってとるのか、それとも構図や写真自体が綺麗に撮れるのかを考えて撮るのかで
は、写真の表現が変わってきました。だとしたら、建築写真はどんなものであるべきなのだろうか
考えさせられました。(生駒)
写真の中の世界は現実のものではなく、撮影者の視点での世界が広がっているところにおもしろさ
があると感じました。それを踏まえた上で、この企画は建築や空間を伝える手段としての写真の役
割を改めて問うきっかけになりました。(徳野)
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